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第1章 人妻緊縛倶楽部　1－4

に動きだした更に先端がバイブ音がして強力な

振動をしている。太い方は夫よりも太い位、

もう一本のほうの太さも３センチ以上ある。

「これを前と後ろに一緒に入れるとすぐに天国だね」

　卑猥な物言いをしながらアナルに入っている球を

取り出していく。

「あうっ！」

「この玉はね入れる時より出す方が感じるんだろ。

でも今もっと感じるのをぶっ込んでやるよ」

　この二本のバイブを一度に入れられたらあたし

どうなってしまうのだろう。ああ、どうしよう、

と思いながらもこれを入れられたらどんなに感じる

のだろうという好奇心が頭をもたげてくる。

　ぐりっ。

　太いほうのペニスの先端が割れ目を押し広げ

女性器に挿入されていく。

「あっ、っ、っ！」