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人妻緊縛倶楽部
第1章 人妻緊縛倶楽部 1-4
感じる!気持ち良いっ!あたしの秘芯は潤いで溢れ、
既に充分準備が出来ていた。愛液で溢れた蜜壺を
掻きまわされ、濃厚な牝の香りがはっきり分かる
ほど漂っている。
「奥さん欲情してるんでしょ。お○○この匂いが
ぷんぷんしてるよ」
「ああっ!言わないでっ」
「今、後ろにも入れてあげるからね」
アナルにもペニスが突き立てられて圧力が加わる。
ぬるり。
先程とは違うアナルの柔らかな感触が、
押し当てられて入り込もうとするペニスに
纏わりついて、そうして奥へと受け入れた。
「ほうら入った」
両方の穴をふさがれた形で抜き差しが始まる。
「ほらほらほら、感じるんだろう。両方とも
がっちり入り込んだ物を掴んで放さない」
「あうっ!」
既に充分準備が出来ていた。愛液で溢れた蜜壺を
掻きまわされ、濃厚な牝の香りがはっきり分かる
ほど漂っている。
「奥さん欲情してるんでしょ。お○○この匂いが
ぷんぷんしてるよ」
「ああっ!言わないでっ」
「今、後ろにも入れてあげるからね」
アナルにもペニスが突き立てられて圧力が加わる。
ぬるり。
先程とは違うアナルの柔らかな感触が、
押し当てられて入り込もうとするペニスに
纏わりついて、そうして奥へと受け入れた。
「ほうら入った」
両方の穴をふさがれた形で抜き差しが始まる。
「ほらほらほら、感じるんだろう。両方とも
がっちり入り込んだ物を掴んで放さない」
「あうっ!」