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人妻緊縛倶楽部
第1章 人妻緊縛倶楽部 1-4
4
「えー、そんなことまで話したの?」
「うん、ちょっと酒も入ってて場の雰囲気も
そう言う話をし易い雰囲気になっちゃったんだよな」
あたしと夫の性生活はますます過激さを深めていった。
夫婦の間であれば互いの趣向が一致する限り
どのような事であろうと問題はないと思うのだが、
縄で縛ってセックスをすると言うのは世間的には
ちょっと変態的な行為に入るのかもしれない。
そのことに加えあたしは自分がM性が強い事を
自覚してしまい、さらに夫とのプレイの中でも
他の人に犯されると言う設定のイメージプレイで
激しく興奮する事が分かってしまっていた。
そういう設定の趣向を好む事を薄々感じていた夫に
あたしは自分がMであることをはっきり話し、
さらに他の男性に抱かれる設定で激しく興奮することも告白した。
本当に他の人に抱かれてみたいとは思わないが、
夫とのプレイの中でだけはそう言う形で責めて欲し
「えー、そんなことまで話したの?」
「うん、ちょっと酒も入ってて場の雰囲気も
そう言う話をし易い雰囲気になっちゃったんだよな」
あたしと夫の性生活はますます過激さを深めていった。
夫婦の間であれば互いの趣向が一致する限り
どのような事であろうと問題はないと思うのだが、
縄で縛ってセックスをすると言うのは世間的には
ちょっと変態的な行為に入るのかもしれない。
そのことに加えあたしは自分がM性が強い事を
自覚してしまい、さらに夫とのプレイの中でも
他の人に犯されると言う設定のイメージプレイで
激しく興奮する事が分かってしまっていた。
そういう設定の趣向を好む事を薄々感じていた夫に
あたしは自分がMであることをはっきり話し、
さらに他の男性に抱かれる設定で激しく興奮することも告白した。
本当に他の人に抱かれてみたいとは思わないが、
夫とのプレイの中でだけはそう言う形で責めて欲し