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人妻緊縛倶楽部
第1章 人妻緊縛倶楽部 1-4
「まあ、見るだけだし。実際他人がどんな事してるのか
興味もあったし、それ以上断るのもどうかと思ってさ。
まずいかなあ」
「うーん、仕方ないわね。確かにこれ以上断るのはちょっとねえ。
ま、良いんじゃない。他の人のプレイを見るのも
なかなか興奮するかもよ」
「そうだね」
夫はほっとした顔をした。
取引先の専務である以上あまり心象を
害したくはないのが良く分かる。
「あ、でも取引先の偉い人にこんな夫婦の
秘密みたいな事話して大丈夫なの?」
「うーん、相原専務の所は特別だからなあ」
「特別?」
「うん、取引先って言ってもね、うちが仕事を貰っている
取引先じゃなくてうちが仕事を廻している取引先なんだ」
「えーそうなの?凄く気を使っているから健人の会社が
仕事を貰っている取引先かと思っ
興味もあったし、それ以上断るのもどうかと思ってさ。
まずいかなあ」
「うーん、仕方ないわね。確かにこれ以上断るのはちょっとねえ。
ま、良いんじゃない。他の人のプレイを見るのも
なかなか興奮するかもよ」
「そうだね」
夫はほっとした顔をした。
取引先の専務である以上あまり心象を
害したくはないのが良く分かる。
「あ、でも取引先の偉い人にこんな夫婦の
秘密みたいな事話して大丈夫なの?」
「うーん、相原専務の所は特別だからなあ」
「特別?」
「うん、取引先って言ってもね、うちが仕事を貰っている
取引先じゃなくてうちが仕事を廻している取引先なんだ」
「えーそうなの?凄く気を使っているから健人の会社が
仕事を貰っている取引先かと思っ