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依存
第1章 お腹が空いた



それでも源心の傍に居たかった。

今は源心だけが私の唯一の幸せだからと私は源心にしがみつく。


「ほら、風邪をひくから服を着なさい。」


源心が私を抱き締めて温めてくれるから寒いとか感じない。

その代わり…。


「ねぇ、源心…。」

「なんだ?」

「せっくすって気持ちいいの?止められなくなるくらいに気持ちいいの?」


ママの病気の意味が知りたくて源心に聞いてみる。


「少しだけ…、教えてやるよ。だけどこれは俺と早苗だけの秘密だぞ。」


そう言って源心が私のパンツを脱がせた。


源心の膝の上で源心が私の脚を開かせる。


「ここが早苗のまんこ…。」


そう言って源心が私のおしっこをする部分を指差して来る。

その指が縦筋の入った膨らみを分けて広げる。


「おしっこするところだから触ったら汚いよ。」

「汚くないよ。SEXじゃ、早苗のここを俺が舐めたりするんだから…。」

「源心が!?」

「今はしない。教えるだけだからな。」


源心がくすくすと笑う。

そして源心が私のまんこの真ん中にある小さな口を見せてくれる。


「ここに穴があるのがわかるか?」

「だから…、それがおしっこするところだよ?」

「違う。おしっこの穴はこっちの小さい穴。こっちの穴は早苗がSEXするのに使う穴だ。」

「穴を使うの?」


私の質問に源心が自分のズボンとパンツを脱ぐ。


「これが俺のちんちん。」


毛が生えた股間の中にだらりとした棒が下がってる。


「これを早苗の穴に挿れて早苗と繋がるのがSEXという行為だ。」


源心が私の顔を撫でながらSEXについてリアルに教えてくれる。


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