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依存
第3章 お腹が変
「早苗はお漏らしが好きだな。」
源心が笑う。
ビロンとまんこのヒダを源心が広げる。
「ピンク色のクリトリスがまだ触って欲しいって言ってるぞ。」
「違うよ…、源心に舐めてって言ってるの。」
「こんな風に?」
チロチロと源心の口元で舌が動き、私のクリトリスを刺激する。
「あんっあんっ…、それが好き…。」
「早苗はやらしい娘…、受験生のくせにエッチばかりしてる悪い女…。」
「嫌い?」
「やらしい女が大好き。」
チューチューと源心がクリトリスを吸い上げる。
「イクッ!源心にいっぱい感じるからイッちゃう!」
ガクガクと腰を震わせて全身でイク…。
ローターはまだ私の体内で震えてる。
子宮が源心を求めてる。
源心はその望みには答えない。
私を抱っこしてキスをする。
「今夜はレストランで食事しようと思ってたけど勉強をしない悪い娘にはお仕置きが必要だな。」
源心がポケットから何かを出す。
レースの紐のようなパンティーに見える。
だけどクロッチに真珠の玉が並んでる。
「これを履いて、ちょっと可愛いドレスを着たら出掛けるぞ。」
源心にそう言われて、そのパンティーを履く。
まんこの割れ目に真珠が喰い込み私を気持ち良くさせて来る。
淡い水色のAラインドレス。
肩紐がリボンになってて少し胸元と背中が剥き出しになるドレスは源心のお気に入り。
「早苗は何を着せても可愛いね。」
源心が私の唇にピンク色のルージュを塗ってくれる。
「源心…、このパンティー…。」
少し歩くだけでクリトリスに真珠が絡み付く。
息が上がり変な気分になって来る。