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依存
第6章 お腹がいっぱい
約束の日…。
源心が私に本物のSEXを教えてくれる。
私の身体の準備は出来てる。
今朝から源心には何度もイカされてる。
パールショーツを履き、源心の前でオナニーもした。
横田 早苗として最初で最後のSEXを源心と楽しむと決めた1日。
「痛いかな?」
立派に勃起した源心のおちんちんを見て不安になる。
「今更か?」
私のまんこの穴に源心が指を2本も挿れて動かす。
「ッン…ッンンン…。」
ズボズボと何度も出し挿れされる指に物足りなくなって来る。
「源心…。」
「可愛くお強請り出来たら挿れてやる。」
「意地悪っ!」
「死ぬまで処女の妻って悪くねえな。」
「やだ…、ちょうだい…。もっと太くて私の奥まで感じさせられる源心のおちんちんでイカせてよ。」
「脚…、広げろ。」
ベッドに横たわり脚を広げる。
背中から私を抱き締めて胸に腕を回した源心がもう片方の手でまんこを押し広げる。
「見えるか?」
おちんちんの亀頭が私のまんこの穴に挿って来るのがはっきりと見える。
「これがSEX…、早苗が知りたかった事だ。」
身体の中が圧迫されて苦しくなる。
「息を吐いて力を抜け…。」
ゆっくりと源心が私の体内に挿って来る。
「痛いっ!痛ーいっ!」
「もう少しだから…。」
「やだ!源心っ!痛いの!痛いよぉー…。」
涙が出た。
なんで、こんな事に依存症になる人が居るのか理解が出来ない。
「全部、挿った。」
まんこの穴が根元まで源心を飲み込んでる。
痛みに脚を閉じる。身体を前かがみに折り曲げてお腹の痛みに必死に耐える。
熱くて火傷した様な痛み。
「うぇーっ…、ヒック…。」
ボロボロと泣く。
「ほら、泣くなよ。」
うなじや耳にキスをしながら源心が乳首を弄り出す。