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遅すぎる初恋
第21章 クリスマスデート
「最初の頃にやってたじゃん。俺の弄りながら自分で後ろほぐすやつ。アレ、すげえ興奮したんだよね」
「和哉が今求めてんのはソレとはちがうよね?」
涙目で睨むように言うけど、可愛いだけだからね。
「正解。一人でしてるところ見たい」
ニヤっと笑うと、紫音が真っ赤になりながら、手で顔を覆い隠す。
その手を退けてキスをする。
「紫音のエロい姿すげえ好き」
「和哉の変態」
そう言いながら真っ赤な顔で前を扱き始める。
先走りの液で先端が光っている。
それを指に絡めて後ろへと持っていく。
恥ずかしいのか目を合わせようとしない紫音が可愛い。
今すぐ抱きしめたいし、俺の手で気持ちよくさせたいって気持ちとこのエロい姿を堪能したい気持ちが押し寄せてくる。
指の動きが早くなり、喘ぐ声で限界が近いのがわかる。
はあ、エロい。下半身が疼く。
「かずやっ、もう、イキそっっ」
「ダメ。まだイカせない。指抜いてこっち来て」
意地悪と呟きながら、俺の方へ来る。
「舐めて」
手で身体を支えるように座った体勢の俺の下腹部のあたりへ顔を寄せ、口に俺のものを含む。
舌で丁寧に舐めていく。
ゆっくりと舌を絡めていくのが気持ち良い。
「自分で後ろ弄って」
今度は躊躇うことなく、お尻を上げた格好で指で弄る。
はあ、このアングルはやっぱりヤバい。エロすぎる。
喘ぎ声を時折漏らしながらもフェラをやめない。
「和哉が今求めてんのはソレとはちがうよね?」
涙目で睨むように言うけど、可愛いだけだからね。
「正解。一人でしてるところ見たい」
ニヤっと笑うと、紫音が真っ赤になりながら、手で顔を覆い隠す。
その手を退けてキスをする。
「紫音のエロい姿すげえ好き」
「和哉の変態」
そう言いながら真っ赤な顔で前を扱き始める。
先走りの液で先端が光っている。
それを指に絡めて後ろへと持っていく。
恥ずかしいのか目を合わせようとしない紫音が可愛い。
今すぐ抱きしめたいし、俺の手で気持ちよくさせたいって気持ちとこのエロい姿を堪能したい気持ちが押し寄せてくる。
指の動きが早くなり、喘ぐ声で限界が近いのがわかる。
はあ、エロい。下半身が疼く。
「かずやっ、もう、イキそっっ」
「ダメ。まだイカせない。指抜いてこっち来て」
意地悪と呟きながら、俺の方へ来る。
「舐めて」
手で身体を支えるように座った体勢の俺の下腹部のあたりへ顔を寄せ、口に俺のものを含む。
舌で丁寧に舐めていく。
ゆっくりと舌を絡めていくのが気持ち良い。
「自分で後ろ弄って」
今度は躊躇うことなく、お尻を上げた格好で指で弄る。
はあ、このアングルはやっぱりヤバい。エロすぎる。
喘ぎ声を時折漏らしながらもフェラをやめない。