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男子校だけど!姫がいます!
第5章 Lovin ' You
「クーちゃん…ヤバくない?」
薄暗い放課後の体育館倉庫。
半ば強引にクーちゃんに連れ込まれた。
唇を合わせて興奮を高める。
一気に二人のペニスが硬くなるのが分かる。
「ココア…」
興奮したクーちゃんの声。
ココアをお姫様抱っこして壁際まで連れて行く。
クーちゃんの首に捉まりこれから行われる事に胸がときめく…
「ココア…後ろ向きになって壁に手をついて…」
言われた通りにする。
クーちゃんに背中を向ける形だ。
…後ろから抱きしめた。
鼻筋でうなじを撫で髪の香りを愉しむ…
「いい香りするな…」
「本当に!昨日ね〜新しいシャンプーにしたの…」
もっと強く抱きしめた。
ココアも抱きしめられ包まれる感覚に酔う。
クーちゃんの手がシャツのボタンを外す…
ドキッ!
ココアの鼓動が早くなる。
クーちゃんの鼻筋で耳たぶや頬を愛撫される。
それと同時にシャツのボタンは全て外される。
小さいリボンで飾られたブラジャーが現れる
ブラジャーを留めているホックを外す。
平らな胸と愛撫を待ちわびる乳首…
うなじにキスしながら乳首に触る。
「あっ…」
ピクッとのけぞる。
ブラとお揃いのショーツの中で爆発的に勃起するクリペニ。
コットンの感触がクリペニに伝わり気持ちいい。
薄暗い放課後の体育館倉庫。
半ば強引にクーちゃんに連れ込まれた。
唇を合わせて興奮を高める。
一気に二人のペニスが硬くなるのが分かる。
「ココア…」
興奮したクーちゃんの声。
ココアをお姫様抱っこして壁際まで連れて行く。
クーちゃんの首に捉まりこれから行われる事に胸がときめく…
「ココア…後ろ向きになって壁に手をついて…」
言われた通りにする。
クーちゃんに背中を向ける形だ。
…後ろから抱きしめた。
鼻筋でうなじを撫で髪の香りを愉しむ…
「いい香りするな…」
「本当に!昨日ね〜新しいシャンプーにしたの…」
もっと強く抱きしめた。
ココアも抱きしめられ包まれる感覚に酔う。
クーちゃんの手がシャツのボタンを外す…
ドキッ!
ココアの鼓動が早くなる。
クーちゃんの鼻筋で耳たぶや頬を愛撫される。
それと同時にシャツのボタンは全て外される。
小さいリボンで飾られたブラジャーが現れる
ブラジャーを留めているホックを外す。
平らな胸と愛撫を待ちわびる乳首…
うなじにキスしながら乳首に触る。
「あっ…」
ピクッとのけぞる。
ブラとお揃いのショーツの中で爆発的に勃起するクリペニ。
コットンの感触がクリペニに伝わり気持ちいい。