この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
男子校だけど!姫がいます!
第7章 Calling You
「あっあっあっあっ」

腰を降るクーちゃんも息使いが激しくなる。
ペニスがどんどん太くなっていく。
太くなったペニスはココアの前立腺を刺激した。

「あっ…クーちゃんの…おチンチンが…太くて…硬くて…うううっ」

クーちゃんに揺すられ目眩と、微熱のような熱さの中で悶えるココア…
クーちゃんも額が熱くなってきた。
だかその前に…ココアが登り詰める。

「あっ…ダメ…出ちゃう…出ちゃう…あっ…ああああ…あっ…あん!あん!」

アナルに挿入されたままでココアのクリペニから白濁とした精液が飛ぶ。
挿入されたままのせいなのか、勢いが強いように思えた。
ココアの胸やお腹を自身の精液で汚していく。



その隠微なココアの姿と腸の中でキュッと締め付けられた前立腺の感触がクーちゃんを果てさせる。

「うっ…うっ…うううう…あっ…!」

ココアの中でクーちゃんの精液が弾け飛んだ…
/172ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ