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男子校だけど!姫がいます!
第3章 さらば愛しきラーメン
「 クーちゃん…クーちゃん…クーちゃんってば!」
振り向くと、ピンクのサテン地のお揃いのブラ&ショーツ姿のココア。
「ココアは本当はね….女の子なんだぉ…」
そう言うと背中のホックを外し肩紐を落とす。
ゆっくりとした動作が艶かしい。
ブラを外すと双丘が姿を現した。
ブラの支えがなくても乳首はツンと上を向いている。
淡いピンクの可愛い乳首だ。
「いいよ…クーちゃん…好きにして…」
「いいのか…?」
「うん…」
恥じらいながらココアは言う。
恐る恐るココアの胸にクーちゃんの手が伸びる。
両手が触れた…
(柔らかい…)
ゆっくり揉んで柔らかさを味わう。
「あん…」
甘いココアの声…
振り向くと、ピンクのサテン地のお揃いのブラ&ショーツ姿のココア。
「ココアは本当はね….女の子なんだぉ…」
そう言うと背中のホックを外し肩紐を落とす。
ゆっくりとした動作が艶かしい。
ブラを外すと双丘が姿を現した。
ブラの支えがなくても乳首はツンと上を向いている。
淡いピンクの可愛い乳首だ。
「いいよ…クーちゃん…好きにして…」
「いいのか…?」
「うん…」
恥じらいながらココアは言う。
恐る恐るココアの胸にクーちゃんの手が伸びる。
両手が触れた…
(柔らかい…)
ゆっくり揉んで柔らかさを味わう。
「あん…」
甘いココアの声…