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お前と、俺と・・・。
第12章 幸せと不幸せの狭間
「彩・・・俺を見て・・・」
「……////」
逸らした目を、ヒデの瞳へと移動させれば、クスッと
笑い顔を近付けるヒデ…
ヒデの左手は、私の後頭部を押え、右手は肩を抱いて
いる。
「クチュ、クチュ…ンッ…チュッ……」
そのままベッドに倒れ、ヒデが洋服を脱がしていく
「彩ごめん・・・今、ゆっくりしてあげられないけど
いっぱい気持ちよくするから・・・」
「///////」
あっという間に裸にされ、そしてヒデも……////
「彩・・・早速、食べちゃっていい?」
「ヒデッ…そんな…恥ずかしいよ…////」
「フフッ・・・可愛い
じゃ、いただきます! パクッ、チューッ、チュパ
・・レロレロッ、チューッ・・ハーッ、美味い・・
美味過ぎて止められないよ・・・」
「ヒデ…あの…あのさっ……私にも、させて?」
「えっ?彩っ・・・////」
「…ダメ?されるのはヤダ?…」
「お前・・・そんな事、お前にさせられねーよ!」
「ヒデにも、いっぱい気持ちよくなってほしいの…
私、下手だけど…やっぱり、ダメだよねっ////」
「彩・・・俺の上に乗ってみて!ほらっ、足広げろよ
・・・ちゃんと俺の顔に近付けて・・・」
ヒデに言われるがまま、導かれるがまま、私はその
通りにしていく…
すると…