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お前と、俺と・・・。
第13章 それぞれの運命…



「…全部っ!////」

「プッ…全部って・・・お前、誤魔化したな?」

「だって…//// 恥ずかしくて…////」

「だからー・・・ 二人しかいないだろ?
彩・・・おいで!」

手を引かれ、ベッドに進んで行く
ベッドに腰掛けると、私を抱きしめてくれる
私も、ヒデの背中に手を回し、ギュッ…

ヒデが、私の耳元で

「彩・・・こそっと、教えて!どこ舐めて欲しい?」

「クスッ…もうっ!」

私もヒデの真似をして、耳元で囁くの。

「ヒデ…クリをいっぱい舐めて!////」


「よくできました! いい子いい子!!」

頭を撫でながらそう言うと、ヒデは、私をベッドに
寝かせ、スカートを捲ると、下着をあっという間に
下ろし、ジッと見てる。

カーッと顔が熱くなり、火照ってるのがわかる

「ヒデ…シャワー浴びようよ…////」

「えっ? イヤッ、今はいいよ・・・
お前の匂いと味を楽しみたいからさっ!」

「//////」

「チュッ・・・ペロッ・・・クチュクチュッ・・・
ジュルルルッ、ジュルジュル・・・チューッ・・・」

「アンッ…アッ、アッ、ンーッ…アァンッ、、、
気持ちいい、もっと、もっとしてー…」

「そんなに気持ちいいの?もっと、気持ちよくして
あげるね!・・・ズブッ・・・ズブズブズブッ・・」

「イヤンッ…ダメーッ!!!アンッ、ヒデ、指が…
指が…アンッ、気持ちいいとこ当たってるー////」

「彩・・・エロッ!もっと、気持ちよくしてやる
からなっ!!」

ペロペロッ、チューッ、グチュッ…グチュッ…
ズブズブズブッ…ブチュブチュッ…


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