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お前と、俺と・・・。
第7章 涙・・・
それからの俺は・・・合コンに行きまくった
その日限りの関係も・・・
全然興味のない女をホテルに連れ込み、やるだけ。
名前も覚えてない、まともに話もしていない
女も、セックスしたいだけなんだろう。
部屋に入るなり、俺に抱き着いてくる
上目遣いで甘えた顔
どこかで冷めている、俺がいる。
キスはしない・・・好きな女じゃないと、キスなんて
出来ない
速攻、服を脱がせ裸にさせると、自分からベッドに
横になり
「来てっ…//////」
俺に向かって両手を伸ばす。
胸を強く掴み、乳首を舐め、軽く噛む・・・
「ハーッ…… もっと… もっとしてー…////」
「クスクスッ・・・何をしてほしいの?」
「乳首、もっとして…もっといっぱい、苛めてー///」
「仕方ねーなー」
マジでエロイ女
「チューッ、チューッ、チュパッ・・・レロレロッ」
「アンッ、アッ…アッ…いい…////ハーッ…アンッ///
気持ちいいー…////」
胸から離した手は、下へ下へと移動し、茂みへと
たどり着く・・・
「アッ…////」
女は、ビクッとし、声が漏れる