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お前と、俺と・・・。
第11章 大切な人・・・
「ヒデ…私を…あなたの彼女にして……そしていつか
ヒデの奥さんにしてくれる? ////」
「・・・///// 彩、ゴメンッ・・・もうダメ・・・」
両手で頬を押え、激しく口づけしてしまう・・俺。
唇をペロッと舐め・・・また、激しく唇に吸い付く
「チュッ…クチュ、クチュ…」
「ハッ…//////」
彩が少し声を漏らす…軽く口が開いたところで
俺は舌を入れ込み、彩の口の中をかき回す。
キスをしてる間、俺の右手はブラウスのボタンを外し
彩が着ている物をどんどん取っていく。
下着姿の彩を上から見下ろすと、両手で顔を隠し
横を向いている。
「彩・・・」
「ヒデ…恥ずかしいよ……////」
背中に手を回し入れ、プチッ…
緩んだブラを上げると
「きれいだ・・・」
無意識に、声が出ていた
「ヒデ…あの…ね……私っ…////」
「んっ?どうした?」
「あの、ね…、、、…ないの」
「えっ? 何て言ったの?・・・」
「私ね…もう……5,6年…してないの…////
だから…痛い、かも?……」
「えっ? 彩、優しくするから・・・絶対、痛い事
しないから。
だけど・・・激しくしてしまうかも ニヤッ」
「…ヒデ……////」