この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
お前と、俺と・・・。
第11章 大切な人・・・
「んっ、んっ…あっあっ…もう…ダメ…イク、イクッ
…イッちゃうー!…アーッ… ビクッ、ビクッ…」
指を抜くと、俺は彩の顔に近付き チュッ・・・
ギュッと抱き寄せた・・・可愛い、彩。
「彩・・・続きしていい?」
フワーっとしてた彩の目が、パチッ
「えっ?」
こんなの、まだまだ途中だよ
「彩っ、さっきのさ・・・
純兄からのプレゼント・・・開けちゃお!」
「/////…うんっ…クスクスッ」
「ねぇ、彩・・・これさっ、今日全部使っちゃう事に
なるかも・・・」
「/////…ヒデ……私を殺す気?…」
「ハハハッ・・・まっ、自然の流れに任せるって
事で!」
「………/////」
銀の包みを破り出すと・・・素早く装着
すぐ、彩の顔の両横に腕をつき、お互い見つめ合う
「彩・・・お前の事、大切にするからな・・・」
「ヒデ…私も…」
チュッ・・・クチュ・・・クチュ、クチュ・・・
「彩・・・もう・・・お前を離さないから・・・」
「ヒデ…ずっと離れないから…」
また見つめ合い、口付けをすると
硬いモノが秘部を刺激する
「あっ…////」