この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
お前と、俺と・・・。
第11章 大切な人・・・
「もう挿れる・・・俺、ガマンの限界!
ハッ、アッ・・すっげー締まり、超気持ちいい・・」
「ヒデ…痛くない…痛くないから…
いっぱい動いて!!////」
「またっ!お前はー・・フフッ、知らねーぞ!」
パンパンパンッ・・・ズンズンズンッ・・・
「アーンッ…イヤッ…すっ…ごい、、んっ…んっ…
いい…//// もっと…もっとしてー…////」
こいつ・・・////・・・わかってんの?
俺は、いったん抜くと・・・四つん這いにさせ、後ろ
から挿れてやる。
「うっ…//// んっ、、んっ、、」
パンパンパンッ・・・
ハーッ、もう出そうなんだけど。
彩の中の締め付けがハンパない
顔が見えない彩は、これでもかって位シーツを掴み
顎を上げ、背中をそらす。
どんな顔してんだよ
正常位に戻して顔を見ると、薄っすら涙が溜まってる
「彩・・・?」
「ハッ、ハッ…ヒデ……好き……////」
「バーカッ !俺の方が好きなんだよっ」
ズブッ・・・ズンズンズンッ・・・
「アッ、アッ、、、まっ、また…イッちゃう…」
「イケよ・・・何回もイケッ・・・
俺ももう、イキそう・・・」
彩の膝に手を乗せ、ズボズボズボッ・・・