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熟女美紗 情交の遍歴
第1章 肉欲の暴走 大学生 俊輔
美紗は、子どもの服を脱がせるように、手の不自由な俊輔の服を一枚一枚奪っていった。
まるで蛇に睨まれたカエルだ。俊輔は身動きも出来ないまま、されるがままに美紗の前に立ち尽くす。
硬直する俊輔とは裏腹に、美紗はますます大胆になっていく自分を感じていた。
夫の死からの長い空閨がさせるのか、女を知らない若い男の前だからか、自分でも不思議に思えるほど美紗は大胆に振舞った。
最後に、美紗の手がブリーフに触れたときだけ俊輔はその手を押さえた。
美紗は容赦しない。
有無を言わさずブリーフを一気に脱がせた。
そそり立つ俊輔の若木をその手で握った。
「元気ね。俊輔君のムスコ」
勃起しながら、怯える俊輔が美紗にはたまらなく可愛いかった。
美紗は俊輔の目の前で、一枚一枚自分の着ていた服を脱いだ。
ブラウスのボタンを一つずつ外し、ブラジャーになる。
ブラジャーに包まれた乳房が現れた。
俊輔は思わず生唾を飲み込む。
手を背中に回してブラジャーのフックを外した。
張のある見事な乳房が飛び出すように揺れて俊輔の目に飛び込んだ。
美紗は外したブラジャーを俊輔の勃起したペニスに掛けた。
「便利ね。あなたのムスコ」
俊輔の体から汗が滲みだす。
手で覆って一物を隠そうとしたが、大き過ぎて手からはみ出し、かえって卑猥に思えてやめた。
俊輔は何かに掴まりたかった。
何かに掴まらなければ立っていられないほどの興奮を感じた。
しかし、掴まることの出来るものは目の前で次第に露になって行く美紗の身体だけ。
まるで蛇に睨まれたカエルだ。俊輔は身動きも出来ないまま、されるがままに美紗の前に立ち尽くす。
硬直する俊輔とは裏腹に、美紗はますます大胆になっていく自分を感じていた。
夫の死からの長い空閨がさせるのか、女を知らない若い男の前だからか、自分でも不思議に思えるほど美紗は大胆に振舞った。
最後に、美紗の手がブリーフに触れたときだけ俊輔はその手を押さえた。
美紗は容赦しない。
有無を言わさずブリーフを一気に脱がせた。
そそり立つ俊輔の若木をその手で握った。
「元気ね。俊輔君のムスコ」
勃起しながら、怯える俊輔が美紗にはたまらなく可愛いかった。
美紗は俊輔の目の前で、一枚一枚自分の着ていた服を脱いだ。
ブラウスのボタンを一つずつ外し、ブラジャーになる。
ブラジャーに包まれた乳房が現れた。
俊輔は思わず生唾を飲み込む。
手を背中に回してブラジャーのフックを外した。
張のある見事な乳房が飛び出すように揺れて俊輔の目に飛び込んだ。
美紗は外したブラジャーを俊輔の勃起したペニスに掛けた。
「便利ね。あなたのムスコ」
俊輔の体から汗が滲みだす。
手で覆って一物を隠そうとしたが、大き過ぎて手からはみ出し、かえって卑猥に思えてやめた。
俊輔は何かに掴まりたかった。
何かに掴まらなければ立っていられないほどの興奮を感じた。
しかし、掴まることの出来るものは目の前で次第に露になって行く美紗の身体だけ。