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熟女美紗 情交の遍歴
第2章 弄ばれる悦び セフレ 充
狂った美紗の左手が背後に伸びて、充の意地悪な肉竿を捕まえようとした。
充は尻を撫でまわしていた手で美紗のその腕を握った。
それから、もう一方の腕も取った。
両腕を背後から握られ、美紗の体は反り返って、膣が充の肉竿をヌルヌルッと奥までくわえ込んで行く。
「イイワッ」
悲鳴のように善がった美紗は一突きで絶頂を感じていた。
絶頂を伝える膣の痙攣を合図に充の腰がドスンドスンと美紗の尻を打った。
「イイ、イイ、イイーーー、凄い、凄いわ、初めてよ アグッ、アグッ、アグッ」
充は美紗の両腕をひじの辺りで掴み、上体を引き上げる。
それに応え、美紗は腰を突き出し、くわえ込んだ肉竿を膣の奥深く、子宮口に当てた。
美紗は足元に倒れて快感に悶えていた。
美紗はやっとのことで立ち上がると冷えたお茶をひと息に飲んだ。
体中に吹き出た汗をタオルで拭い、股間をティッシュで拭くとようやく浴衣を身にまとう。
「すっかり、あなたのおもちゃにされてしまったワ」
充もお茶を旨そうに飲み干した。
「美紗さんにそんな風に言われたら、男冥利に尽きますよ」
布団に横たわった二人は、ふたたび体を重ね、寝乱れた美紗の浴衣に充の手が滑り込む。
充は尻を撫でまわしていた手で美紗のその腕を握った。
それから、もう一方の腕も取った。
両腕を背後から握られ、美紗の体は反り返って、膣が充の肉竿をヌルヌルッと奥までくわえ込んで行く。
「イイワッ」
悲鳴のように善がった美紗は一突きで絶頂を感じていた。
絶頂を伝える膣の痙攣を合図に充の腰がドスンドスンと美紗の尻を打った。
「イイ、イイ、イイーーー、凄い、凄いわ、初めてよ アグッ、アグッ、アグッ」
充は美紗の両腕をひじの辺りで掴み、上体を引き上げる。
それに応え、美紗は腰を突き出し、くわえ込んだ肉竿を膣の奥深く、子宮口に当てた。
美紗は足元に倒れて快感に悶えていた。
美紗はやっとのことで立ち上がると冷えたお茶をひと息に飲んだ。
体中に吹き出た汗をタオルで拭い、股間をティッシュで拭くとようやく浴衣を身にまとう。
「すっかり、あなたのおもちゃにされてしまったワ」
充もお茶を旨そうに飲み干した。
「美紗さんにそんな風に言われたら、男冥利に尽きますよ」
布団に横たわった二人は、ふたたび体を重ね、寝乱れた美紗の浴衣に充の手が滑り込む。