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熟女美紗 情交の遍歴
第4章 囲炉裏部屋 はじめて知る拘束の悦び

充はヒモパンの片方を解き、パンティーを捲って半開きにする。
美紗は体を必死で起こし、股間を見た。
ヒモパンは片方の足にぶら下がって、淫部が丸出しになっている。
汁にまみれ、ベトベトと恥部に貼り付く陰毛の間に、パックリと開く真っ赤な肉の割れ目。
その割れ目の端に、見たこともないほど勃起した肉芽が見える。
淫汁にまみれて、真っ赤な肉の先端を尖らせて・・・。
そこへ充が電マの先を触れようとしていた。
「あひゃぁっ!」
悲鳴を上げて美紗は仰け反った。
激しいエクスタシーの波が全身を襲う。
「あ……あぁぁんっ!」
2度、3度、次々に襲うエクスタシーの波。
「あんっ、あうぅっ、 イクー! あひゃん、あぁん、あぅぅ…」
全身を襲う快感と、ロープの食い込む痛さが混ざり合って、美紗の意識が遠退いて行く。
股間を突き出し、全身を震わせながら・・・・。
その時、シュワーッと何かが飛び出した。
「潮吹きだ」
充の声を遠くに聞きながら、美紗は今まで感じたことのない解放感を感じていた。
(しおふき・・・?)
ビチョビチョと床板に液体が音を立てて散った。
美紗は体を必死で起こし、股間を見た。
ヒモパンは片方の足にぶら下がって、淫部が丸出しになっている。
汁にまみれ、ベトベトと恥部に貼り付く陰毛の間に、パックリと開く真っ赤な肉の割れ目。
その割れ目の端に、見たこともないほど勃起した肉芽が見える。
淫汁にまみれて、真っ赤な肉の先端を尖らせて・・・。
そこへ充が電マの先を触れようとしていた。
「あひゃぁっ!」
悲鳴を上げて美紗は仰け反った。
激しいエクスタシーの波が全身を襲う。
「あ……あぁぁんっ!」
2度、3度、次々に襲うエクスタシーの波。
「あんっ、あうぅっ、 イクー! あひゃん、あぁん、あぅぅ…」
全身を襲う快感と、ロープの食い込む痛さが混ざり合って、美紗の意識が遠退いて行く。
股間を突き出し、全身を震わせながら・・・・。
その時、シュワーッと何かが飛び出した。
「潮吹きだ」
充の声を遠くに聞きながら、美紗は今まで感じたことのない解放感を感じていた。
(しおふき・・・?)
ビチョビチョと床板に液体が音を立てて散った。

