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熟女美紗 情交の遍歴
第5章 情事の香り 社長 幸一
その言葉に、半分ほど含みかけた男根を美紗はあわてて口から出した。
その瞬間、幸一は堪えきれず射精した。
あわてた幸一が、美紗の握る男根を奪い取って自分の手で握りしめた。
握り締めたところで始まってしまった射精が止められるはずはない・・・。
一方、しゃがんでいた美紗はその弾みで尻餅をついて後ろに、仰向けに倒れた。
素っ裸のまま、幸一の目の前で仰向けに倒れた美紗の体に幸一の吹き出した精液が飛び散る。
美紗はあわてて立ち上がると、逃げるようにベッドを離れ、シャワールームに向かった。
それを見た幸一は、美紗が逃げ出したのではないかと後を追う。
「待ってください」
幸一は美紗を追いかけ、背後から腕をとった。
精液でヌルヌルに汚れた手が美紗の腕を掴む。
「幸一さん、お待ちになって。・・か、体を洗わせてください」
「あ、そうでしたか」
幸一は放心したように再びベッドに向かった。
ベッドにどっかりと腰を下ろすと、足の裏がべとつく。
幸一は再び立ち上がって、今度は放り出してあったバスタオルを手に取り、這いつくばって床を拭いた。
惨めだ。
何と言うことだ・・・。
その瞬間、幸一は堪えきれず射精した。
あわてた幸一が、美紗の握る男根を奪い取って自分の手で握りしめた。
握り締めたところで始まってしまった射精が止められるはずはない・・・。
一方、しゃがんでいた美紗はその弾みで尻餅をついて後ろに、仰向けに倒れた。
素っ裸のまま、幸一の目の前で仰向けに倒れた美紗の体に幸一の吹き出した精液が飛び散る。
美紗はあわてて立ち上がると、逃げるようにベッドを離れ、シャワールームに向かった。
それを見た幸一は、美紗が逃げ出したのではないかと後を追う。
「待ってください」
幸一は美紗を追いかけ、背後から腕をとった。
精液でヌルヌルに汚れた手が美紗の腕を掴む。
「幸一さん、お待ちになって。・・か、体を洗わせてください」
「あ、そうでしたか」
幸一は放心したように再びベッドに向かった。
ベッドにどっかりと腰を下ろすと、足の裏がべとつく。
幸一は再び立ち上がって、今度は放り出してあったバスタオルを手に取り、這いつくばって床を拭いた。
惨めだ。
何と言うことだ・・・。