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熟女美紗 情交の遍歴
第5章 情事の香り 社長 幸一
「フェラチオはお嫌い」
「さっきはごめん。嫌いも何も、初めてで驚いたんだ」
「フーン。してみます?」
「してくれ。ぜひ体験したいよ」
二度も射精したから今度は大丈夫だと幸一は思った。
「あなたもして」
そういうと、美紗は向きを変えて幸一を跨ぎ、尻を突き出した。
「シックスナイン」
「そうよ。あなたも舐めて」
幸一は目の前に突き出された美紗の尻を左右に開くと、自分の吹き出した汁にべっとりと貼り付いた陰毛を掻き分け、口を開けた汁まみれの肉襞を舐めた。
幸一の一物が硬度を増すと、美紗はふたたび手に持って、肉口に当てた。
ベッドの上で、ベッドの縁で、あるいは窓際に手を突いて美紗は幸一を迎え入れた。
はち切れるような白い臀部は淫らに突き出され、白く揺れる乳房が、その先に色づく二つの果実が幸一の愛撫を求めた。
幸一も美紗の求めに応えて狂ったようにクレバスに舌を這わせ、唇で蜜液を吸い、肉棹を振るった。
男の口の中で吸われ続ける乳首。
重なり合った二人の肌は汗にまみれた。
激しい情交に疲れ果てた二人はベッドの上に仰向けになって並んだ。
「はははははは・・・・」
しばらくすると、幸一は声を上げて笑った。
「さっきはごめん。嫌いも何も、初めてで驚いたんだ」
「フーン。してみます?」
「してくれ。ぜひ体験したいよ」
二度も射精したから今度は大丈夫だと幸一は思った。
「あなたもして」
そういうと、美紗は向きを変えて幸一を跨ぎ、尻を突き出した。
「シックスナイン」
「そうよ。あなたも舐めて」
幸一は目の前に突き出された美紗の尻を左右に開くと、自分の吹き出した汁にべっとりと貼り付いた陰毛を掻き分け、口を開けた汁まみれの肉襞を舐めた。
幸一の一物が硬度を増すと、美紗はふたたび手に持って、肉口に当てた。
ベッドの上で、ベッドの縁で、あるいは窓際に手を突いて美紗は幸一を迎え入れた。
はち切れるような白い臀部は淫らに突き出され、白く揺れる乳房が、その先に色づく二つの果実が幸一の愛撫を求めた。
幸一も美紗の求めに応えて狂ったようにクレバスに舌を這わせ、唇で蜜液を吸い、肉棹を振るった。
男の口の中で吸われ続ける乳首。
重なり合った二人の肌は汗にまみれた。
激しい情交に疲れ果てた二人はベッドの上に仰向けになって並んだ。
「はははははは・・・・」
しばらくすると、幸一は声を上げて笑った。