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熟女美紗 情交の遍歴
第1章 肉欲の暴走 大学生 俊輔
美紗はうれしかった。
俊輔は好青年だし、久し振りに触れる若い男の体。
美紗も股間がキュンとするような、甘い興奮を感じた。
(もし、いま、俊輔君に抱きつかれたら、わたし、イチコロだワ)
美紗は汗びっしょりだった。
俊輔が出ると替わってすぐ風呂に入った。
「ごめんなさいね。この汗じゃ、食事は無理。すぐ出ますから」
その夜、食事が終って、結局俊輔は美紗の家に泊まった。
美紗は泊まれとしつこく迫った。
俊輔は躊躇したが、あまりしつこかったので負けた。
(一晩ぐらいいいか)
翌朝、美紗は下宿の話をまた持ち出した。
美紗が真剣に提案していることが分かって、俊輔は迷った。
迷った末、またいいか、と提案を受け入れたのだ。
(オレ、どうもこのオバサンに弱い。料理は旨いし、居心地はいいし、それに・・)
俊輔は好青年だし、久し振りに触れる若い男の体。
美紗も股間がキュンとするような、甘い興奮を感じた。
(もし、いま、俊輔君に抱きつかれたら、わたし、イチコロだワ)
美紗は汗びっしょりだった。
俊輔が出ると替わってすぐ風呂に入った。
「ごめんなさいね。この汗じゃ、食事は無理。すぐ出ますから」
その夜、食事が終って、結局俊輔は美紗の家に泊まった。
美紗は泊まれとしつこく迫った。
俊輔は躊躇したが、あまりしつこかったので負けた。
(一晩ぐらいいいか)
翌朝、美紗は下宿の話をまた持ち出した。
美紗が真剣に提案していることが分かって、俊輔は迷った。
迷った末、またいいか、と提案を受け入れたのだ。
(オレ、どうもこのオバサンに弱い。料理は旨いし、居心地はいいし、それに・・)