この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
御主人様のお申し付け通りに
第2章 言う通りにしろ
私は自分の身体を洗っていると、シャワーのシブキに感じてしまった。

「…んぁっ…!」

乳首の先端で。

もしかして…。

指先を股先の中に入れてみると、シャワーの湯とは違う、ネッチョリとした汁が指先にまとわりついた。

身体がもしかして、アイツを求めてるの?

クチュクチュと指先でその汁をすくいとるように動かしてみる。

…んふっ…んっ…んっ…

やっぱり、どんどん溢れて出てくる。

ググッと指を穴の中に入れる。

痛みすらもなく、スルリと簡単に入ってしまった。

「…あぁん…何でなの…変だよ…変っ…」

クチュッ…クチュッ…グチョッ…グチョッ…

音が響く。

シャワーの蛇口をひねり、音で隠す。

バスタブに片足を掛けて、更に指を二本にして入れてみる。

…なんか、イマイチ違う。

と、頭を傾る。

何をやってんだろうね、私は。

そしてまた、一番感じる突起物を強めに擦る。

…やっぱ…ここ…一番感じちゃう…

「あぁぁん…!…キモチッ…」

もう、ニュルニュルだぁ…

「…ん…ん…ん…もういいや…」

痛いけど、それがまたキモチイイ…

「あ…あ…あ…イッちゃうぞぉ…」

指先を早めに押すようにして、擦る。

「う…う…う…ダメだぁ…限界っ!…」

キューッと痛みを感じて、一気にアソコの穴が締まる。

一瞬また、アイツの顔が浮かんだ。

「ふふぁぁっ…!…イクッ!」

私はすぐに気持ちを切り替えて、シャワーでキレイさっぱり洗い流した。
/165ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ