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御主人様のお申し付け通りに
第9章 意外とねぇ
「なぁ、おまえ。荷物そろそろ片しておけよ。要る荷物を、まとめといてくれたら俺が運ぶし。要らないモノは、リサイクルかなんかに売り飛ばして、さっさと捨てろ」
「うん…」
永田ぁ…好き好き…。
「それから引っ越してきたら、おまえが住む部屋は俺の部屋だからな」
な、なぬっ!?
「えー!何で。だって一軒家で、たくさん部屋があるじゃんよぉ!」
自分のプライベートルームは!?
「掃除が大変になるから、使ってる部屋だけで使う。だから俺の部屋!」
「一軒家の意味なーい!」
「うるせーな、逆らうな」
逆らうな!だってさ。
キュンとなるのも変だけど。
一応、膨れっ面して。
ま、いっか。
私はまた甘えるみたいに永田の身体にしがみついて、フルチンを触ってやる。
「そんな握り方すんな、エロが」
「フニャフニャ」
「で、どうしたい訳?」
「興奮してみて?」
私が上目遣いすると、
「ったく…」
布団の中で、お互い全裸の身体をまた絡み合わせてセックスをする。
「うん…」
永田ぁ…好き好き…。
「それから引っ越してきたら、おまえが住む部屋は俺の部屋だからな」
な、なぬっ!?
「えー!何で。だって一軒家で、たくさん部屋があるじゃんよぉ!」
自分のプライベートルームは!?
「掃除が大変になるから、使ってる部屋だけで使う。だから俺の部屋!」
「一軒家の意味なーい!」
「うるせーな、逆らうな」
逆らうな!だってさ。
キュンとなるのも変だけど。
一応、膨れっ面して。
ま、いっか。
私はまた甘えるみたいに永田の身体にしがみついて、フルチンを触ってやる。
「そんな握り方すんな、エロが」
「フニャフニャ」
「で、どうしたい訳?」
「興奮してみて?」
私が上目遣いすると、
「ったく…」
布団の中で、お互い全裸の身体をまた絡み合わせてセックスをする。