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白い指先と甘い吐息
第4章 重なり合う時間(とき)
「喉が渇いたね」

といいながら 
貴史が冷蔵庫からアルコールフリーの缶ビールを持ってきた。
ベッドサイドに立ったまま 
冷えた缶をなつみの乳首にあてる

「きゃっ 冷た~い!」

あまりのつめたさになつみが驚きの声をあげた。

「もう 貴史さんたら 子供みたい!」

「あはは~ちょっと ふざけてみた」

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