この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
白い指先と甘い吐息
第6章 鮮やかな夏
貴史の唇が近づいてくる。

なつみは目をつむり口を少し開くと
熱い舌がすべり込んできた。

(あぁん 感じる、貴史さんのキス大好き)

「ピチュ・・ンチュ・・・」

ねとねとした液体が絡み合う音が耳を刺激する。

首の角度を何度も変え 色んな角度から舌を吸いあった。

/334ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ