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白い指先と甘い吐息
第7章 不協和音
「そうなんだ~勉強になりました。中村博士」

「博士か~先生より偉そうで気分いいな」

「ちょっと チャライ博士ですけどね」

「そりゃひどいよ」

「だって 懇談会の時、イケメン過ぎて、私ドキドキして困ったのよ」

「俺だって、黒板の前に立つなつみは凛としてて、綺麗で興奮した」

くすっと笑って、二人はみつめあい
鬱蒼と茂る森の中でキスをした。

貴史の手がなつみの腰から背中を撫でまわす。
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