この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
白い指先と甘い吐息
第7章 不協和音
充分に濡らした後 ジュブジュブを音をたてて奥まで貴史のものを差し込むと なつみはのけぞった。

貴史はなつみの足を持ち上げ 挿入したまま なつみの足の指をなめた。

「あぁぁぁ・・・そんなとこ・・・でも・・気持ちいい」

そのまま 腰をゆっくり回転させると、なつみは本当に気持ちのよさそうな表情をしてみせ、貴史は満足だった。
/334ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ