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インピオ
第1章 夏の日のフェラチオ

「ふうふうっ。ん、んちゅちゅ、ちゅぱちゅぷ。じゅるじゅるじゅるるるる~っ!!!!!」
「はあはあ柚希、もう出そう・・・っ!!」
「ちゅぷちゅぷ。んぶぶぶぶぶ~っ!!!!?んべええええぇぇぇぇぇぇぇっ♥♥♥♥♥」
喉奥にまで銜え込んだ少年のイチモツが膨張したと思ったら、次の瞬間鈴口が震えてそこからは濃くて大量のザーメンが一気に放出されてくる。
怒涛のようなその迸りを受けた少女は直後に自身も登りつめて瞳を白く剥きあげた。
ビクビクと強く収縮するクレヴァスからは、透明な液体がビシューッと勢いよく噴出して来て周囲を濡らした。
「はあはあ、ふぅ・・・。柚希やばいよ、ここ風呂場だから別にいいけど」
「んむおおぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ♥♥♥♥♥♥♥ん、んぐぐっ。ごきゅごきゅっ!!ごくごくごく・・・っ。ぷふーっ。ふぅー、ふぅー、ふー・・・っ!!ん、んぶちゅぶっ。じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるっ。じゅぞぞぞぞぞぞぞぞ~っっ!!!!!」
「はあはあ柚希、もう出そう・・・っ!!」
「ちゅぷちゅぷ。んぶぶぶぶぶ~っ!!!!?んべええええぇぇぇぇぇぇぇっ♥♥♥♥♥」
喉奥にまで銜え込んだ少年のイチモツが膨張したと思ったら、次の瞬間鈴口が震えてそこからは濃くて大量のザーメンが一気に放出されてくる。
怒涛のようなその迸りを受けた少女は直後に自身も登りつめて瞳を白く剥きあげた。
ビクビクと強く収縮するクレヴァスからは、透明な液体がビシューッと勢いよく噴出して来て周囲を濡らした。
「はあはあ、ふぅ・・・。柚希やばいよ、ここ風呂場だから別にいいけど」
「んむおおぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ♥♥♥♥♥♥♥ん、んぐぐっ。ごきゅごきゅっ!!ごくごくごく・・・っ。ぷふーっ。ふぅー、ふぅー、ふー・・・っ!!ん、んぶちゅぶっ。じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるっ。じゅぞぞぞぞぞぞぞぞ~っっ!!!!!」

