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インピオ
第1章 夏の日のフェラチオ

男根にしゃぶりついたまま恍惚とした表情を浮かべていた少女は程なくして我に返ると、口内いっぱいに吐き出された恋人の精液を美味しそうに飲み干した、そしてー。
彼氏の言葉に無言のまま悪戯っぽい笑みを浮かべて応えると、そのまま再び顔全体を前後させて陰茎をじゅこじゅこと、美味しそうにしごき始めた。
「はむ、んむっ。じゅぽじゅぽっ。じゅるるるるるるる~っ♪♪♪♪♪じゅるじゅるじゅるじゅるっ。じゅぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ~~~っっ♥♥♥♥♥♥♥」
「くわあぁぁっ!?ゆ、柚希・・・!!」
(そんなに僕のおちんちんが好きなのかよ・・・!!)
自らの分身を少しも嫌がらずに、むしろ積極的に貪ってくれる彼女の姿に喜びと同時に戸惑いを覚えつつ彼、一条透はそれでも亀頭の海綿組織越しに恋人の粘膜の温かさと、蠢く舌の心地よい感触とを堪能していた。
彼氏の言葉に無言のまま悪戯っぽい笑みを浮かべて応えると、そのまま再び顔全体を前後させて陰茎をじゅこじゅこと、美味しそうにしごき始めた。
「はむ、んむっ。じゅぽじゅぽっ。じゅるるるるるるる~っ♪♪♪♪♪じゅるじゅるじゅるじゅるっ。じゅぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ~~~っっ♥♥♥♥♥♥♥」
「くわあぁぁっ!?ゆ、柚希・・・!!」
(そんなに僕のおちんちんが好きなのかよ・・・!!)
自らの分身を少しも嫌がらずに、むしろ積極的に貪ってくれる彼女の姿に喜びと同時に戸惑いを覚えつつ彼、一条透はそれでも亀頭の海綿組織越しに恋人の粘膜の温かさと、蠢く舌の心地よい感触とを堪能していた。

