パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 外泊調教

翔馬は未だにめぐみを諦め切れなかったのでめぐみのこの一言が胸に刺さる。翔馬が「あぁッ、もうッ…」と言っては歯を噛みしめる。めぐみも「あぁッ、お願いッ…早く、イッて…」とペースを上げたせいで自分も感じていた。どちらも限界だった。すると可奈子がめぐみに『翔馬と翔子、どっちなら、仲良くできる？』とめぐみの気持ちを知りながらわざと聞いたのでめぐみは「あぁッ、翔…翔子…」と言ったので翔馬は「うぅッ…」とそれが悔しさからなのか、責めからでの声かは、本人にもわからなかった。可奈子は『ほら後、１分、耐えたら翔馬の勝ちよ』とめぐみに言ったのでめぐみは「あうぅ…」とあえぎながら腰を動かしたので翔馬も「うあぁッ…」と声を出す。可奈子は今までをビデオで撮影していた。すると翔馬が先に「あぁッくうぅッ…」と放物線を描き下のめぐみに射精するとめぐみもほぼ同時に「ダメっ…あっ、イ…くッ」と腰を痙攣させてイった。可奈子は二人のその瞬間をビデオに納めるとバイブをパワーアップし『ほら、今度は好きなだけイキなさい』と笑う。めぐみが「そん…なッ」と言うと可奈子は『あら、いじめてくださいと言ったのはめぐみよ』と言ったので翔馬が「あぁ…、僕は、あうぅ…言って…ないから…」と可奈子を見て言ったので可奈子は『あら、翔子はめぐみより、先にイったわよね』と翔馬に言った。翔馬は「あうぅ…」とあえぐと可奈子は翔馬の足にロープを増やすとめぐみの腰に別のロープを巻きそれに通してめぐみの腰を翔馬に密着させると翔馬のロープで固定したので二人が「あぁ…」とお互いより、ペニバンが入り声を出した。翔馬は「あうぅ…、うぅッ」とあえぎ、めぐみも「はうぅっ、あひぃッ」と左右の肩を交互に床からあげるのでそのたびにチリンと鈴がなる。めぐみが「あぁッ…ダメっ…イクぅ…」と声を張り上げた。すると翔馬も「あぁッ…」と射精する。可奈子はそんな二人を見て笑うとバイブを止めてロープをほどき、翔馬とめぐみを離し、翔馬を床に下ろしてフックから解放した。可奈子はまずめぐみの拘束をほどき、ペニバンを脱がすと浴室に連れて行き湯船に浸からせると翔馬にも同じようにした。二人はイキ疲れてぐったりとしているので可奈子は全裸になると二人の体を洗い、翔馬の体を拭くとバスローブを着せてベッドに寝かせた。そしてめぐみにも同じように翔馬の隣に寝かせた。