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新体操顧問の秘密のレッスン
第9章 外泊調教

可奈子がゆっくりと翔馬をめぐみのペニバンの上に翔馬を下ろしペニバンを入れると翔馬の体でめぐみに負担がかからないように翔馬の体を浮かせると再びペニバンをリモコンで操作する。可奈子はペニバンを微弱な振動にした。めぐみは「あぁッ…」とあえぎ、翔馬は「あうぅ…、こんなッ…」と言ったので可奈子は『あら、翔子、こんな、何かしら?』と翔馬を見て言った。翔馬は「あうぅ、なんッ何でもない…です」と可奈子の手に翔馬はローターが見えたので続きはとても言えなかった。が、可奈子は『翔子にはオプションが必要のようね』とそのローターも微弱な振動のままペニスにつけられた。めぐみは「あぁ…、もっと…」と言った。可奈子は『めぐみ、もっと何かしら?』と聞くとめぐみは「可奈子様、こんな振動、めぐみには辛いです。もっと激しくしてくださいッ」と言った。しかし、可奈子は『ダメよ。わざと弱くしているのだから。そのまま暫くそうしていなさい』と可奈子はそんな二人を見ながらワインを飲み始める。可奈子はたまにリモコンで振動をパワーアップすると二人があえぐのを楽しんでいた。翔馬のペニスから汁がめぐみの腹に垂れる。可奈子は二人をその状態のままで1時間、焦らすとめぐみが「あぁ…可奈子様…、もっとぉ」と言ったので可奈子は『あら、めぐみはオモチャのくせに私に催促するの?』と言ったのでめぐみは「あぁ…お願い、します。めぐみをもっといじめてください」と言ったので可奈子は『そう、それなら翔子をイカせたらいじめてあげるわよ』とめぐみの拘束をほどくと可奈子は『ただし、そのままの態勢で腰だけでよ』と言ったのでめぐみは返事をし、翔馬の下から腰を突き上げる。可奈子は翔馬には「めぐみより、我慢ができたら、床に下ろしてあげるわ』と言った。翔馬は微弱な振動だけだったアナルにピストン運動が加わり「あぁ…、動かさないでぇ…」とめぐみに言ったのでめぐみは「ほら、早くイキなさいよ、翔子ッ」とめぐみも翔馬を翔子と呼びより、腰を動かした。翔馬はめぐみにも翔子と呼ばれると急に女装させられている自分が恥ずかしくなり顔が赤くなったので可奈子は『フフ、翔馬、めぐみに翔子と言われて恥ずかしいのかしら?顔が赤くなったわよ』と言った。翔馬は「あうぅ…」と声を出すとめぐみが今度は「新井君、お願いッ早くイって…」とペースをあげる。

