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新体操顧問の秘密のレッスン
第10章 初めての女装外出

可奈子はリビングに戻ると『めぐみ、スカートを捲り上げて足を拡げなさい』と命令したのでめぐみはそれに従って行動すると可奈子が『めぐみにはコレを付けてあげるわね』と小さな鎖が付いたあの鈴のアタッチメントのようなモノを見せた。それは鈴ではなく赤い八面体の物だった。可奈子がめぐみにそれを付けるとめぐみは「あうッ」と声を出したので可奈子が『フフ、重さでクリトリスが伸びちゃうかしらね?』と笑う。翔馬はそんなめぐみと可奈子のやり取りを見ていると可奈子に『翔子、そこの姿見をめぐみの前に』と命令するので翔馬はあわてて指示に従う。めぐみは姿見に映る自分を見て「あぁ…」と声を出した。クリトリスから金色の鎖が伸び赤い面取りされたガラス製の八面体がぶら下がっていた。八面体の大きさは約3センチ位でその大きさなりの重さがあった。めぐみは可奈子の言葉を思い出すがめぐみは内心では❰可奈子が望むのであればクリトリスが伸びてもそれは構わなかった❱と思っていた。翔馬はそんなめぐみの白い脚に赤いガラス製品が色っぽかったので萎えたペニスが再び勃起する。可奈子はめぐみに『スカートを戻していいわ』と言った。可奈子が二人を見て『ついて来なさい』とエレベーターに向かうので二人は後を追うとめぐみが「ンあっ」と声を出してので可奈子は『どうしたのめぐみ?』と微笑みながら言った。めぐみは「あぁ…歩くと…」と立ち止まり股間に手を当てていた。翔馬も前屈みで歩いていたので可奈子は『あら、二人共、私はついて来なさいと言ったわよね?』と言うと可奈子は『それとも買い物より調教されたいのかしら?』と二人を交互に見て言った。翔馬は「そんなつもりは…」とあわてて言うとめぐみも「私もッ」と言ったので可奈子は『めぐみ、コレを後ろに入れなさい』とバイブを渡した。めぐみは「はい…」と受け取ると可奈子が『やっぱり翔子が入れてあげなさい』と言った。翔馬は「えっ」と言ったので可奈子が翔馬のバイブを動かした。めぐみは可奈子を見ている。可奈子がそれに気づき『私は素直な娘が好きなのはわかっているわよね?』と微笑み言ったのでめぐみは翔馬にバイブを渡しスカートを捲る。翔馬は「あぁ…」とバイブにあえぎめぐみからバイブを受け取るとめぐみが「ほら、早くしてッ、可奈子様に嫌われるでしょうッ」と翔馬に言う。翔馬は「あっ、あぁ…」とバイブをめぐみに当ててゆっくりと入れていく。

