この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第10章 初めての女装外出

可奈子が翔馬のバイブを止め『ほら、行くわよ。めぐみ、落としたりしたらわかっているわよね?』とめぐみに言ったのでめぐみは「はい…」と答えた。3人がエレベーターに乗ると可奈子は二人のバイブを動かしたので二人はエレベーターの中で声を出すと可奈子が『フフ、感じて声を出すのはいいけど誰かが入って来るかもしれないわよ?』と地下へのボタンを押した。二人は可奈子がそう言ったので声を出さずにいるとエレベーターが止まりカップルが入って来る。可奈子が二人のバイブを強めると男が「あれ?携帯、バイブにしてる?」と連れに言ったのでめぐみと翔馬がバイブの音を聞かれ、バレると思い可奈子を見る。すると可奈子が鞄から携帯を取り出し二人のバイブを止めて『ごめんなさい、私の携帯でしたわ』と男に言ったので男は「あっ、いえ…」と可奈子の全身を見ていると連れの女に「ちょっと…、いつまで見てるの?」と女は顔を膨らまし男の鼻を摘まんで言った。男は「痛ッ…」と言って可奈子から視線を外しめぐみと翔馬にもイヤらしく眺めていたので女が今度は耳を摘まみ「ほら、顔はこっちでしょうッ」と男の耳を引っ張り可奈子達から顔を背けさせると女はめぐみと翔馬に「ごめんね」と謝り男の鼻を摘まみ「アンタが鼻の下を伸ばす相手は私でしょう」と男に言った。女は可奈子には負けるがスタイルは悪くはなかった。そして男女は一階でエレベーターを降りたので再び可奈子はバイブを動かした。可奈子が『フフ、どうやら翔子が男の子だとはわからなかったみたいね』と笑いスカートの上からペニスを握る。「あぅ…」と翔馬。エレベーターが地下駐車場に着いたので可奈子はバイブを止めて自分の車に向かう。二人はそれについていく。可奈子の車は国内でも定番のヨーロッパのメーカーで白い車体に窓には黒のフィルムが付いたミニバンタイプだった。可奈子が『二人は後ろに座りなさい』と言ってドアを開けた。二人は中に入り座るとバイブが動く。可奈子が『ちゃんと座ってベルトを締めなさい』と二人に言ったので二人は腰にベルトを締めてバイブに耐える。可奈子が車走らせた。二人は可奈子が信号で止まるとバイブを強められていたので翔馬は前の信号が黄色だったので「あぁッ、また…」と声を出すと可奈子が『目的地はもうすぐよ』と言ってバイブを徐々にパワーアップさせていた振動を一気に上げたのでめぐみも「あぁッ…」と声を出した。

