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新体操顧問の秘密のレッスン
第12章 欲望
谷が『聞いた話だと、部活に専念したいかららしいけど、青春を部活に捧げるのはねぇ…』と言うので鈴木が『お前の青春ってのは、青ではなくて性の方だろッ』と笑って言ったので谷が『それが男子高校生ってもんだよな?翔馬』と翔馬にふって来たので翔馬は「まぁ、皆がそうって事はないけどね」と言うと谷が『翔馬だって、ヤりたいよな?』と言うので翔馬は「まぁね。でも今じゃなくてもまだ先はあるから別に…」と言うと鈴木が『はぁ、流石、優等生の答えは違うねぇ』と言うとチャイムが鳴るので席に戻る。
めぐみは教室から出ていたらしく友人達と慌て教室に入って来た。
翔馬は授業中だったが可奈子との事を考えていた。男子生徒の誰もが見たいと思っている可奈子の下着姿を考えるとこの関係を終わらせたくはなかったが翔馬は膨らんだ胸や、ピアスの事を考えるともうやめるべきかとも思う。しかし、可奈子がいなければ下着女装だけで終わっていたし、結果はフラれたがめぐみとのSEX もなかったので悪い事ばかりではなかった。それに翔馬は家にある幾つかの女装モノの小説の主人公が女性のように犯されているのに少し憧れを持っていた。翔馬のペニスは勃起しているので翔馬は本能がそう言っていると思い、決心した。
めぐみもやはり授業中だったが、いつものような責めが無いので少し不満だった。めぐみは今すぐにでも可奈子に責められたいと思うと、そんな自分に[変態ッ]と胸の内で自虐する。そしてめぐみは可奈子にピアスを開けられてからそのテの動画や、画像を見ていたのでもっと可奈子のオモチャとしてピアスを増やしたいとも思っていた。可奈子は学校の授業にさわりの無いようにピアスは小さいのをめぐみに付けているのでめぐみはもっと大きなピアスを付けたいとも思っていた。
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