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新体操顧問の秘密のレッスン
第12章 欲望
翔馬が「高崎さんが?」と可奈子に言うと『ええ、自分からバイブか、ローターを入れてくださいって』と言ってきたと伝えて更に『めぐみは本当に良いオモチャだわ。今日は調教しないつもりだったけど、物足りないんだって』と言った。翔馬はすっかりめぐみが変わってしまった事に「うぅ…」と声を出す。可奈子は『それで、どうするのよッ』と少しイラついたように翔馬に言った。翔馬の脳裏に小説の主人公が浮かび今まで、翔子として調教された事がフラッシュバックすると翔馬は「あぁ…、すみません、可奈子様…」と言っていたので可奈子がそれを聞いて『翔馬はオモチャで良いのかしら?』と確認する。翔馬はコクンと頭を動かしたので可奈子は『そう、それなら一緒に来なさい』と歩いて行くので翔馬は制服を直しながら後を追った。可奈子と翔馬が部室に着きドアを開けるとめぐみがあの、黒下着姿だったので翔馬が「あっ…」と声を出したのでめぐみも「えっ…」っと驚き急いで体を腕で隠すと可奈子が『二人ともさんざんお互いの裸を見た仲じゃない』と笑い翔馬を部室に入れてドアを閉めた。めぐみと翔馬はお互い、顔が見れないでいたので可奈子は『さてとめぐみ、翔馬の服を脱がしなさい』と指示する。めぐみは「はい、可奈子様」とめぐみが翔馬に近寄る。翔馬は「あっ…」と言ったので可奈子は『翔馬はめぐみを見なさい。見ないと誰か呼ぶわよ』と言ったので翔馬はこの場所で誰かを呼ばれたら自分もめぐみも困ると思いめぐみを見た。めぐみのシースルーから透けて見える乳首ピアスが艶かしいので視線を下に移すがやはり上に戻る。めぐみの股間は濡れていて白いパールがめぐみの愛液でいやらしく光っていたのだった。そしてめぐみが翔馬を脱がすと「えっ…」と驚き翔馬は「うぅ…」と呟く。めぐみが可奈子を見ているので可奈子は『どう、めぐみ、触ってみたら?』と言って笑う。そしてめぐみは恐る恐る、翔馬の少し膨らんだ胸を触り「そんな…どうして?」と言ったので可奈子が『翔馬、めぐみに教えてあげなさい』と言って動画を撮影し始めた。翔馬は「あぁ…、あの小瓶…」と言ってめぐみが「あの、薬がどうかしたの?」と聞いたので翔馬は「あの、薬は女性ホルモン剤で、それで…」と言ってもまだめぐみははっきりと理解出来て居ないようだったので可奈子が『翔馬は女性ホルモン剤により本物の胸の膨らみを手に入れたのよ』と教えた。
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