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新体操顧問の秘密のレッスン
第12章 欲望
そして可奈子はめぐみに『めぐみ、最近、ブラジャーがキツイと感じた事がなかったかしら?』と言ったのでめぐみは自宅のブラジャーがキツイと最近思っていたので「どうして?」と不思議がっていたので可奈子が『めぐみのバストのサイズがワンサイズ、大きくなったはずよ?』と答えた。めぐみは確かにブラジャーをワンサイズ、大きいモノに換えようかと思っていた。可奈子は『私はめぐみの胸も大きくしたかったからめぐみにも薬を飲ませていたの』と言って更に『めぐみはそんな私を嫌いになったかしら?』と言ったのでめぐみは「あっ…、ちょっと、びっくり…していますが、可奈子様が望むなら…。それに…」と言いかけてから翔馬が居る事を思い出し言葉を止める。可奈子は『どうしたの?めぐみ。それに…何かしら?』と言ったのでめぐみは「あっ…、いえッ、なんでも無いです」と言ったので可奈子は『そう、私ははっきりしない娘は嫌いよ』とめぐみに言ったのでめぐみは「あっ…」と翔馬から離れて可奈子の脚にしがみつき「可奈子様、めぐみを捨てないで…」と慌てて言った。翔馬はそれを呆然と見ていた。可奈子は『さて、どうしようかしら?』と言って翔馬を見た。そして『さてと翔馬にはオモチャとして遊ばせてもらうわよ』と翔馬を全裸にするとアナルストッパーと革製品のペニスの部品のみリングが付いたパンツを穿かせリングからペニスを出すと鎖と革で出来た貞操帯を先ほどの革パンツと接続し施錠した。翔馬に可奈子が『フフ、それなら用は足せるでしょう?』と言ったので翔馬は「うぅ…」と呟く。めぐみは相変わらず可奈子にしがみついていたので可奈子は『さてと翔馬、服を着なさい。そろそろ昼休みが終るから…』と言ったのでめぐみは「あっ…可奈子様…」と呟くので翔馬はそんなめぐみをチラッと見てから服を身に付ける。可奈子はめぐみに『いい加減、離れないと本当に捨てるわよ』と言ったのでめぐみは急いで離れると「あの、可奈子様…めぐみにもっと変態らしくピアスをこんな感じで付けてください…」と携帯の画像を可奈子に見せながら言った。可奈子は『それがさっき言おうとしていた事かしら?』と聞くとめぐみは頷いたので、めぐみの携帯を取って画像を確認する。画像には乳首にリングピアスと縦方向にもピアスが付いていた。そして可奈子は翔馬にも見せる。
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