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新体操顧問の秘密のレッスン
第1章 1人目

部室にウイィンウイィンとモーター音が響きめぐみのレオタードはアナルバイブの動きで動いていた。「ううっ、酷いっ」とめぐみ。可奈子は『本当なら、処女卒業もビデオに撮るはずだったのに、めぐみのせいで台無しよ』と動くアナルバイブをつかみ抜き差しするのでめぐみは「ひっ…ンあっ、やめ…てっ…」と身をよじるが可奈子は『めぐみ、卒業おめでとう』と姿見に写るめぐみを携帯で撮影した。そして『ほら、痛みから、気持ち良いに変わって来たんじゃないの?』とローターも動かしてバイブを激しく、抜き差しする。めぐみは「ああっ…くうっ…ンンっ」と頭を左右に振るがめぐみは無意識に腰をふっていたので可奈子は『フフ、身体は正直ね、腰をふって喜んでいるわよ』と携帯を動画撮影に切り替えて撮影しながら言った。めぐみは「ハッハッ…ンンっ…くうゥ、」と声を出すので可奈子が『フフ、ほら、またイきそうなんでしょ』とめぐみに囁くとめぐみは遂に心が折れて頷いた。可奈子はめぐみが堕ちたと確信するため、めぐみへの責めを全て止めた。めぐみは「ああ…何でっ」と振り返り可奈子に言ったので可奈子は『今日はもう帰りなさい。でもこれを着けてね』とめぐみにあの革製の貞操帯を着けて更に今日はそれと揃いのブラジャーを着けた。ブラはフロントホックだがホックではなく小さい南京錠で止められた。カップはフルカップだった。可奈子は『フフ、めぐみが家で粗そうをしないようにね』と笑い『防水仕様でトイレも小なら、できるわよ』と笑う。めぐみは姿見に写る異様な姿に「ううっ」と声を出す。そして可奈子は『あらごめんなさい、忘れ物があったわ』と下半身の貞操帯を外してめぐみのワレメとアナルに入る突起物の付いたモノを貞操帯に付けるともう一度めぐみに貞操帯をつける。めぐみは「ああ…」と2つの異物が身体に入っていくと声をあげた。そして可奈子は南京錠で施錠した。めぐみの体内の異物はそれほど大きくはないがめぐみには立っているだけでもツラかった。可奈子がめぐみに制服を着せて帰らせた。

