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新体操顧問の秘密のレッスン
第1章 1人目

可奈子がローターを止めて暫くめぐみを休ませるとフープを持って来て『次はこれよ』とめぐみに渡す。めぐみは内心で[もう勘弁して]と思っていたが「はい…」とフープの演技を始める。演技の中盤でフープを前方に投げて開脚してジャンプする場面に近くと可奈子は今度はアナルバイブを動かしたのでめぐみは踊りを止めてしまう。「ああ…嫌ァっ」とめぐみ。可奈子は『あら踊りを止めたから、ペナルティね』とめぐみに近寄るとめぐみは可奈子から逃げる。可奈子は『ふーん、そんな態度をするのね、わかったわ。じゃあね』とめぐみのアナルバイブとローターを最強の振動にしてから、めぐみの携帯を持って練習場を出る。めぐみは「あうゥ、ああ…」と可奈子を追いかけたくても2つの振動のせいでまともに歩けず追い付けない。可奈子はドアの外で待機するとようやくめぐみがドアにたどり着いてドアをあける。「ううっ、止めて下さい」と可奈子の脚にすがるので可奈子は『フフ、めぐみは私の何かしら?それが言えたら今日はおしまいにしてあげるわ』と言った。めぐみは「ううっ、めぐっ、めぐみは可奈子っ、様のあうゥ、奴隷です」と涙を流しながら言ったので可奈子は『フフ、そうよ、めぐみは私の奴隷であり、おもちゃよ』とめぐみを立たせてめぐみの乳首をつまみ『フフ、こんなに立たせて気持ちいいのかしら?』と言ったのでめぐみは「痛っ、気持ち良くなんか…」と返すので可奈子は『そうかしら?此処はびしょびしょだけど?』とめぐみのワレメに指を当てると可奈子は『これだけ濡れてれば大丈夫ね』とめぐみのアナルバイブを抜くとめぐみのワレメに当てる。めぐみは「まさか、嫌ァ」と騒ぐので可奈子は『騒ぐと人が来るわよ。それともめぐみは見られたいのかしら?』とめぐみに囁くと一気にアナルバイブをワレメに入れる。「ンああ、痛いっ…」めぐみは泣き騒ぶ。可奈子は『ふーん、やっぱり人に見られたいのね、変態っ』と言いながらもアナルバイブを抜き差しする。めぐみは「ううっそんな…事ないっ」と立ってられずに可奈子に身を預けると可奈子は部室にそのまま移動する。部室に入るとめぐみの背後に可奈子が立ちめぐみを支えながら姿見の前に移動すると可奈子が『めぐみ、ちゃんと見なさい。見ないと分かるわよね?』と言ったのでめぐみは泣きながらも姿見を見ると可奈子はアナルバイブのスイッチを入れてレオタードで押さえる。

