この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第15章 茜による調教
可奈子は軽く失神している翔馬を見てから『あの薬、大丈夫なの?』と茜に言ったので茜は『フフ、大丈夫よ。そりゃあ、体を変化させるのだから一時的には副作用的なモノもあるだろうけど、安全性は私が保証するわよ』と茜もペットボトルの水を口にして言ったので可奈子は『ええ、勿論、信用しているわよ』と床に倒れたままの翔馬を見て言った。茜が『薬の効果が出るまで、もう暫くはかかるからその間に1度綺麗にして来るわ』と可奈子に部屋の隅にある硝子張りのシャワールームを指差して翔馬を連れて行った。可奈子は事前に茜の店に宅配便で送っていたモノを茜に聞くと茜が『あぁ、アレなら其処に置いてあるわよ』と翔馬の体を洗いながら指差して可奈子に教えた。可奈子がそこに行き小さめの段ボールを持って来て中身を取り出した。赤い極小ビキニと白いメッシュのTシャツと黒いエナメルのタイトミニスカート、それにエナメルのジャケットだった。茜が翔馬の体を拭きもう一度乳首にクリームを塗り付けたので可奈子が茜に『それは?』と聞くと茜が『あぁ、コレはウチからのサービスで乳首を肥大化させる薬や』と言い更に『胸が大きくなったら乳首も大きくしないとなぁ』と笑うので可奈子は『フフ、ありがとう』と可奈子は翔馬にそれらを身に付けるがジャケットのみ着せなかった。そしてソファーに寝かせて翔馬が起きるのを待った。程なくして翔馬が起きると胸の熱さはすっかりなくなっていた。そしてまずは周りを見ると二人の美女が翔馬を見ていた。可奈子と茜だったので翔馬は「あっ…」と今までの事を思い出すと可奈子が『さて翔馬、そろそろ、帰ろうかしらね?』と言ったので翔馬は自分の姿を見ると「えっ…」と驚くので茜が姿見を引っ張り出して翔馬を映すと「なっ…何でッ」と驚いた。姿見に映る翔馬は白いメッシュから赤いビキニが当然、見えているがそれよりも翔馬が驚いたのはそこにはないはずの膨らみだった。茜が『フフ、ますます女の子らしくなったわね、翔馬君』と言ったので翔馬は可奈子を見ると可奈子は『フフ、可愛いわよ、翔馬』と笑みを浮かべて言った。翔馬は「ううっ…」と胸を隠すようにうずくまると可奈子が翔馬に近づき『さぁ、帰るわよ』と翔馬を立たせると茜が『そのまま、帰るの?』と可奈子に聞いたので可奈子は『まさか、少し見させてもらってからよ』と言ったので茜が『ホナ、行こか』と二人に仮面を渡し、部屋を出る。
/629ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ