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新体操顧問の秘密のレッスン
第15章 茜による調教
そんな茜に可奈子は『茜、今日は翔子を好きにしてもいいわよ』と言ってまた椅子に座ると茜は『ホナ、遠慮無しにやらせてもらうわ』とうつむいている翔馬の顔をあげると翔馬にキスをしてから翔馬に『フフ、久しぶりに燃えて来たわ』と可奈子に向かって言った。翔馬はそんな茜の責めで3回目の絶頂をあじわされると今度は『フフ、こんなモノが後ろに入っていたので椅子には座らなかったのね?』と翔馬のバイブを抜きながらも作動させていた。翔馬からバイブが抜けると翔馬は「はうぅンっ…」と喘ぐ。『フフ、可愛い声を出してまるで本物の女の子ね?』と可奈子を見ているので可奈子は茜があの薬を使おうとしているのが、分かりコクンと頷く。茜が翔馬に『フフ、もっと可愛くしてあげるわよ翔馬君』と注射器を手にして言った。翔馬はそれを見たがすでに翔馬には抵抗するほどの体力もなく、茜のなすがままだったので注射器の針が乳首に刺さる。茜が薬の注入していき、両胸にそれが終わると『これはサービスよ』と乳首にクリームをたっぷりと付け、またあの胸を揉む器具を付けると作動させた。翔馬は「かはッ…あ、熱いッ、胸が熱い…」と叫ぶ。可奈子が心配そうに茜を見るが茜は平然として壁の拘束具を解錠するとそのまま四つん這いに今度は拘束する。翔馬は「あぁッ。熱い~胸がぁ…」と叫び続けたので茜が『うるさいわね、少し黙りなさい』と茜がペニバンを翔馬に見せて『ほら、これを咥えて良く濡らしなさい』と翔馬に咥えさせた。太さはあのバイブと変わらない位だった。「おごぉ…」翔馬はペニスがようやく萎えたと思うと茜が『そろそろ良いかしらね?』と翔馬が咥えていたペニバンを身に付けると翔馬の背後に回る。翔馬は床に固定されているので逃げられない。茜が『いくわよ』と翔馬をそれで犯す。「ンあッ…ううっ…」と翔馬。茜は『フフ、まだまだよッ』と腰を動かしながら言ったので翔馬は「あぁッ…あッ…ンっ…」とペニスが再び勃起していき喘ぐ。部屋に翔馬の喘ぎ声が響く。翔馬が「ううっ…またッ、」と言うと茜が『女の子らしく犯されてイキなさい』とペニスのレザーベルトを外して腰を動かすので翔馬は「あぐぅ…」とそれまでに出したであろう精液を射精してイった。そして顔から床に崩れた。茜が可奈子に『ごめん、つい可愛いから悪ノリしすぎたかも』と言って笑う。
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