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新体操顧問の秘密のレッスン
第15章 茜による調教

そして可奈子が翔馬にジャケットを渡して事務所を出る。バイブは止めてある。翔馬はジャケットの前を閉じて胸を腕で隠して歩くがスカートが短いので歩くたびにせり上がる。翔馬は仕方なくもう片方でスカートを戻して歩く。そんな翔馬の後ろ姿はタイトミニにバイブが突きだしているので通行人に見られていた。茜の店の店員が偽物のビデオカメラを手にして居るので後を付いてくる者は居なかった。可奈子がその店員に『ごめんなさいね、こんな事をさせて』と言うと店員は『店長の指示ですから…』と翔馬を見て言ったので可奈子が『フフ、この娘が気になるの?』と言ったので店員は慌て視線を翔馬から外した。やがて三人は車に着くと可奈子が車の中にその店員を入れて『翔子、ジャケットを脱いで彼にお礼をしてあげなさい』と言ったので翔馬は店員に「あ、ありがとうございました」と言うと可奈子がバイブを動かして『そうじゃないでしょう。ダメな娘ね』と言ったので店員は慌てて『いや、もう店に戻らないと…』と言うので可奈子が『それじゃあ、私が茜に怒られるわ。翔子は私が怒られてもいいと思っているの?』と店員には優しく翔馬にはキツい口調で言ったので翔馬は「い、いいえ…」と否定するので可奈子は『ならどうすれば良いかわかるわよね?』と翔馬に言った。翔馬は少し躊躇ってから店員に「あっ…失礼します」と店員とズボンに手をかけて下ろすと店員のペニスを舐めはじめた。可奈子が『この娘、まだ馴れてないから下手で、ごめんなさいね』と店員の手に紙幣を握らせて言った。翔馬は必死にペニスを舐めていると可奈子が『ほら、自分がされて気持ちいいようにやりなさい』とだけ指示するので翔馬は以前、めぐみにされたようにペニスを舐めたり咥えた。やがて店員が『ううっ、出るッ…』と言ったので可奈子は翔馬に『ちゃんと口で受け止めなさい』と命令する。そして店員が翔馬に出すと可奈子は『そのまま、口を開いて彼に見せてから飲み込みなさい』と指示するので翔馬はそれに従う。店員はそんな翔馬に唖然とはしていてもやはり翔馬の膨らみに視線が行っているので可奈子が『良ければ触って』と言ったので店員は『あっ、その店に戻りますから、ありがとうございました』と言うとズボンを戻して逃げるように車を降りて去って行った。翔馬は可奈子を見ていたので可奈子が『フフ、逃げられちゃったわね』とバイブをまた動かしたので翔馬は喘ぐ。

