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新体操顧問の秘密のレッスン
第15章 茜による調教
可奈子はバイブを止めて翔馬に『ちょっと忘れ物があるから、そこで待ってなさい』と翔馬に言って車を降りて店に向かう。店に着くと茜も『あら、どうしたの?』と言ったので可奈子は『ええ、もう1つの用事を忘れていたわ』と茜に言うと茜が『さっきはありがとう。そしてコレは返すわ』と可奈子が店員に握らせた紙幣を茜が出したので可奈子は『それは彼に対しての臨時ボーナスにして』と言ったので茜は『わかったけど、エライ顔して戻って来たで。何したん?』と可奈子に聞いたので可奈子が一部始終を説明すると茜が『なるほど、ホナ、ウチからも色を付けて臨時ボーナスにしとくわ』と笑う。そして可奈子は店内を物色して幾つかの商品を籠に入れた。その中にはめぐみに付ける新しいピアスもあった。
その頃、車の中の翔馬は自分で膨らんだ胸を触ってその膨らみをたしかめていた。今まではかろうじて膨らんでいたぐらいだったが今は明らかに目視でもわかるぐらいに膨らんでいる。翔馬は以前見たBカップのグラビアアイドルぐらいはあると思っていた。だからあの店員といい客達が自分を見ていたのも納得しざるをえなかった。それに翔馬は乳首も前よりも大きくなったいるので、ビキニブラから乳首がわかるぐらいだった。翔馬は服を脱いで改めて自分の胸をたしかめているとそこに可奈子が戻って来て車に入って来たので翔馬が慌てて服を着るが可奈子が『フフ、それでも隠しているつもりかしらね?』と笑い、言ったので翔馬が「えっ」と自分を見る。翔馬はいつもの服のように隠したつもりだったが着ていた服はメッシュのTシャツだったので全く隠せて居なかったのだ。可奈子は『フフ、ちょうどいいから翔馬のは此処でやっちゃいましょう』と独り言のように言うと可奈子が『翔馬、いえ、翔子のピアスをもっと可愛いモノに替えるわよ』と翔馬に言ったので翔馬は「あっ…、いえッ、このままで…」と言うと可奈子が『あら、それじゃあ、そのまま、帰りなさいね』と翔馬を車から引きずり降ろして言った。そして当然のようにバイブも動かされたので翔馬が「ううっ…」とスカート越しにペニスを押さえる。可奈子が『じゃあね』とドアを閉めるので翔馬が窓を叩き「あぁッ…可奈子様…」と必死に叫んだので可奈子が窓を開けて『フフ、必死になって、そんなにピアスを替えて欲しいのね』と翔馬に言った。翔馬は仕方なく、頷くとバイブが止められた。
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