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新体操顧問の秘密のレッスン
第17章 ピアスpart2
可奈子は職員室で業務を終らせると部室に向かった。部室に着くと翔馬にメールで❰レオタード姿で待って居なさい❱と送るとジャージ姿に着替え、まずは顧問として練習場の入り口から入ったので部員達はストレッチを止めて集合しようとしていたが可奈子が『そのまま、続けて』と言うので部員達はそれに従う。もちろん、めぐみも可奈子をチラチラと見ながら、ストレッチをしていた。そして部長を呼んで練習メニューを渡すと可奈子は練習場を出て行く。そして翔馬の待つ、シャワー室に裏口から入る。翔馬はドアが開くので一応、脱いだ制服で体を隠すと可奈子が『隠さないで見せなさい』と言ったので翔馬は制服を床において見せる。可奈子が『フフ、こんなにシミで汚して』とバイブを動かして言った。翔馬は「あっ…」とペニスを隠すように股間に手を当てるので可奈子は『誰が隠せと言ったかしら?』と髪を束ねて言った。翔馬はゆっくりと手をどかす。そして可奈子は『ほら、またこれを見て居なさい』と壁の向こうの部員達をモニターで見せられた。そして可奈子が『一応、この手は縛っておかないとね』と後ろ手に翔馬の手を縛ってからまた裏口から出て再び、顧問として練習を見に行った。そして可奈子が部員達を指導する。あのめぐみの友人も可奈子に指導され、何度も繰り返し練習している。そして可奈子がめぐみに『高崎さん、彼女に教えてあげてもらえるかしら?』と指示したのでめぐみは「あっ、はい」と急いで友人の近くに駆け寄ると壁の鏡を使い友人と同じようにポーズをとるとめぐみは「ほら、良く見てこのポーズは足先がポイントなの…」と友人に優しく教える。可奈子は別の部員を教えていたのでめぐみは少し残念そうな顔をするがすぐに戻して友人に指導した。暫くめぐみが友人を指導していると可奈子が『高崎さん、ありがとう。もういいわ』と言ったのでめぐみはその場から離れる。可奈子がその部員に『うん、前より良くなったわね。自分で見ても分かるでしょう?』と言ったのでその部員は頷くと『その感じを忘れないでね』と言った。そして可奈子は『少し早いけど、終わっていいわ。お疲れ様』と部員達に言ったので部員達も「お疲れ様でした」と言って可奈子に挨拶をする。可奈子はまず部室で着替えてから職員室に戻る。
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