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新体操顧問の秘密のレッスン
第16章 ピアス
翔馬は個室に入るとズボンを脱いで濡れているレオタードを拭いたがシミは残ってしまう。そして翔馬は教室に向かった。めぐみもトイレでスカートを捲っているとめぐみのいる個室のドアを叩かれた。可奈子が『めぐみ、中に入れなさい』と言ったのでめぐみはドアを開ける。可奈子は束ね髪をしていたので「可奈子様…」と小さく言った。可奈子が中に入るとスカートを捲って『フフ、気持ち良かったみたいね?』とめぐみの胸を揉むとめぐみはコクンと頷いたので可奈子は『でも、さすがに部活ではダメよ』とパンティを脱がすとレザーパンツを脱がす。めぐみは「ンっ…」とバイブが抜けていくので声を出す。可奈子が『フフ、こんなに濡らして』とそれをめぐみに見せると可奈子は自らの脚を通して身につけた。そしてめぐみの股間を綺麗にするとめぐみの下着をめぐみに着せて『それで部活には行けるでしょう』と言って個室を出たのでめぐみは「あっ、ありがとうございます」と言うと可奈子は髪を戻した。そして二人は教室に向かった。教室では雑談等の声がしていたが可奈子が時間よりも早く来たので生徒達は慌てて席に戻ると可奈子が『隣で授業をしていたからこのまま連絡事項を済ませるわ』と言って生徒達に明日の連絡を済ませると『他のクラスに迷惑にならないように静かにしなさいね』と言って日直に挨拶をさせて教室を後にする。可奈子は翔馬に自転車を練習場の裏口付近への移動と練習場の裏口の鍵を下駄箱に入れておくとの事をメールした。教室では、谷と鈴木が翔馬に「じゃあな…」と言ってそれぞれ部活に向かったので翔馬はメールが鳴りそれを確認すると1度、駐輪場に向かい、自転車を練習場の裏口付近に移動させに下駄箱に行くとメールであった鍵があったので駐輪場へと向かった。まだ他のクラスは終わって居ないので駐輪場には翔馬1人だけだったが翔馬は警戒しながら自転車を練習場の裏口付近に移動させて練習場に入った。その頃めぐみも同じクラスの部員と部室で練習用のレオタードに着替えていた。その友人はこの間のスイーツ店にも行った友人で「やっぱり、あの日、食べ過ぎたから少し…」とめぐみに言ってきたのでめぐみは「それなら部活でいっぱい汗をかいて運動しよう」と言うので友人は「そうだね。でも汗臭くなるのがねぇ…」と匂いを嗅ぐジェスチャーをした。めぐみは「そうだね、そればかりは仕方ないね」と言って部室を出た。
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