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新体操顧問の秘密のレッスン
第17章 ピアスpart2
そんなめぐみに可奈子は『フフ、気にいったかしら?』と尋ねたのでめぐみは「はい、とても」と嬉しそうに言った。可奈子がめぐみに『フフ、でも本音はまだ足りないのでしょう?』と言ったのでめぐみは可奈子に見透かされている事に驚くと可奈子が『あら、だって変態のめぐみがこれ位で満足するわけないもの』と笑って言った。めぐみは「はい、めぐみは変態ですから」と答えたので可奈子が『フフ、そう言うと思ってたわよめぐみ』とめぐみを抱くとキスをしたのでめぐみも口を開いて可奈子を受け入れた。めぐみのワレメからの愛液が2色のリングピアスをつたうと卑猥に輝いた。翔馬はそんな二人をただ見ているしかなかった。可奈子がめぐみに優しく叩き唇を離すとめぐみに『それじゃあ、めぐみに最もふさわしいのを付けてあげる』と今度は乳首に針を縦に刺すとストレートバーベルと呼ばれる棒状ピアスを付けたのでめぐみの乳首にはリングピアスと棒状のピアスが付いた。棒状のピアスはリングピアスが金色なので対照的な銀色だった。乳首の上下に銀色のピアスが見える。可奈子は両乳首にピアスを付けるとめぐみに『その状態は普段用よ。調教時にはこれが付くわよ』とめぐみに付けた銀色のピアスにアタッチメントチャームを付けて見せた。めぐみの右胸に淫、左胸には乱の文字が銀色に輝いた。めぐみはそんな自分に「こんなピアスしているのは、私だけね」と呟くと可奈子に「ありがとうございます。可奈子様」と先ほどのラビアピアス以上に喜んだ。可奈子が『フフ、本当はいつも付けさせていたいけど、さすがにバレるからね』と言った。文字の大きさは縦5cm 横5cm 厚さ1cm だった。そして可奈子は『翔子にはこれよ』と言って別の紙袋から中身を取り出した。それは白い競泳水着だった。可奈子は翔馬の拘束を解き、翔馬自身に着替えさせた。翔馬はその水着の生地が薄いので乳首や、あのピアス、ペニスがくっきりと浮き出ていた。可奈子が『それが新しい翔子のトレーニングウェアよ』と言った。翔馬は「はい…」としか、言えなかった。そしてめぐみには『めぐみにはこれよ』と可奈子がめぐみに着けていく。めぐみのそれは赤いカップレスブラジャーに腰にシルバーの細いチェーンを巻くと小さな白い布の4方向から伸びたチェーンで腰のチェーンに繋げた。それはただバイブを押さえるだけのモノだった。
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