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新体操顧問の秘密のレッスン
第17章 ピアスpart2

クリトリスのピアスには翔馬が付けているピアスの鈴ありを付けた。可奈子が『これはもう少し大きい方がめぐみには良いわね』と言った。そんな自分をめぐみは見て「はい、めぐみのクリピアスにもっと大きいチンコを付けてください」と言った。そんな今のめぐみといつもの優等生のめぐみが同一人物とは思えない位にめぐみは変わっている。可奈子は二人に軽い運動をさせる。勿論、バイブは動いている。めぐみは淫乱の文字とペニスの飾りが揺れとバイブで音色と喘ぎ声を出す。翔馬もバイブで喘ぐ。翔馬は走る度に弾む胸で体育の授業で見ていた女子達の気持ちが少しだけわかった気がした。二人は暫く練習場を走らされていたが次第に足を止めてあえぐので可奈子は二人のバイブを止めた。めぐみのバイブを止めるだけの布もびっしりと濡れて透けていた。翔馬も水着が完全に透けていたのであのピアスが自分でも確認できた。可奈子が腕時計を見て二人にはシャワーを使わせた。シャワー室で二人はピアスのみになるとめぐみが翔馬の胸を見ているので翔馬が「あっ…あまり見ないで…」と言って胸を隠すのでめぐみが『何で、可愛いのに』と先にシャワーを使っている翔馬に言った。翔馬は「可愛いって、俺は男だよ…。こんな胸になっているけど…」と言ってめぐみと交代すると「でも翔子でもあるからその意味で可愛いって言ったのよ」と翔馬に自分の体を見せつけて言った。翔馬はそんなめぐみの胸を見てあの文字ピアスを見ると視線を下げて2色の光っているピアスを見ると横に顔を向けた。そんな翔馬にめぐみは「私はこのピアスの文字通り、淫乱だもの。可奈子様が望むならもっと変態にだってなれるわ」と言った。そしてシャワーを止め体を拭いた。二人はバスローブ姿で練習場に戻ると可奈子が『二人ともバスローブを脱いで部室に行きなさい』と指示したので翔馬は「そんなッ」と言ったがめぐみは「はい、可奈子様」と言ってバスローブを脱いだので翔馬もバスローブを脱いだ。そんな翔馬に可奈子は『翔馬にはペナルティよ』と翔馬を後ろ手に拘束しアナルにバイブを入れて動かした。「あうぅ…」と声を出すと可奈子が『ほら行きなさい』と練習場のドアを開けた。翔馬が走るので胸が弾むが翔馬はそれを気にせずに部室に向かうが可奈子が『フフ、ゆっくり行きなさい』とバイブを動かしたので翔馬は足を止めて喘ぐ。めぐみがその横をまるで服を着ているように歩く。

