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新体操顧問の秘密のレッスン
第19章 二人の優等生part2

めぐみが練習に向かった後、可奈子は練習場の裏口からシャワー室に入っていた。翔馬が可奈子の指示に従い翔子になっていたので『お待たせ、翔子』と言った。翔馬は可奈子が束ね髪だったので「いえ、可奈子様」とシミを隠すように手を前にして言ったので可奈子は『その手をどけなさい』と言った。翔馬はゆっくりと手をどけると翔馬の亀頭がしっかりと透けていたので可奈子は『フフ、まだ何もしていないのに着替えただけでそんなにして』と翔馬の横に立ち水着の上から乳首を摘まむ。「痛ッ…」と翔馬が声をあげるので『フフ、そんな声を出すと皆に気づかれるわよ。それとも気づかれたいのかしら?』と翔馬の乳首をより焦らしながら責めるので翔馬は「あっ、そん…な事ッ、無いからぁ…」とシミをより拡げていく。可奈子が『ほら、乳首が感じるのでしょう?』と茜により肥大化された乳首を徹底的に責めるので翔馬は「あうぅッ…」と左右に頭を振り、否定する。そんな翔馬に可奈子が『フフ、どんなに否定しても身体は認めているわよ』と言った。翔馬は乳首を立たせていた。確かに乳首は肥大化により感度が上がっていたので可奈子の言うとおりだった。すでに水着は亀頭だけでなく竿も透けていた。可奈子が手を止めると『続きは後よ』と翔馬が一人でしないように後ろ手に縛るとまた裏口から出て人に見られないように校舎に移動し再び練習場に向かったので帰宅する部員達に出会う。可奈子が『お疲れ様。まだ、誰かいるのかしら?』と聞くと部員達は「はい、高崎さんが…」と言ったので可奈子は『そう、わかったわ。気をつけて帰りなさい』と言ったので部員達は「はい、さようなら」と去って行く。可奈子は練習場に着くとめぐみが一人で練習しているのでそれを見ているとめぐみが可奈子に気付いて練習を止めた。可奈子が『高崎さん、皆は帰ったの?』と言ったのでめぐみは「はい、皆、帰ったと思います。10分前に鍵を預かりましたから」と軽く汗をかいためぐみがタオルで拭きながら言った。するとめぐみに『そう、それじゃあ、着替えて来なさい』とめぐみに可奈子からロッカーの鍵を渡され、めぐみは部室に行く。めぐみは部室の二つあるロッカーのうち、調教用の方のロッカーを開けるとめぐみは自分のを取り出してそれらを身に付けていく。めぐみが練習場にあの姿で現れると可奈子が『フフ、良く似合っているわよ、淫乱のめぐみ』と言った。

