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第19章 二人の優等生part2

翔馬は裏口からシャワー室に入ると可奈子が用意していた翔子と書かれたロッカーを開けて制服を脱ぐと貞操帯を脱ぎアナルの短いバイブから、普通の長さのバイブに入れ替えてから、サラシを取るとあの競泳水着に着替えた。翔馬のペニスと胸が水着にフィットし大きくなった乳首とあのペニスピアスが水着から浮き出ていた。翔馬はそんな自分を姿見で確認するとペニスから汁が水着にシミを作っていた。
可奈子がジャージ姿で練習場に入って来たので部員達は可奈子の前に集合し可奈子に挨拶をし、可奈子からの指示に従い練習をする。めぐみはディルドのせいでまともに練習が出来ないので可奈子に何度も指導される。部員達もめぐみがいつものめぐみではないとさすがにわかり、心配していたので可奈子が『高崎さん、少し部室で休んで居なさい』と言った。めぐみは「はい、すみません」と可奈子に頭を下げてから練習場を後にした。可奈子は他の部員達に『ほら、練習を再開しなさい』と言ったので部員達は練習を再開する。しばらく可奈子は練習場で部員達を見てから部室に行く。めぐみはさすがに立っていられないらしく床に寝ていたので可奈子が『フフ、めぐみそんなにツラかったかしら？』と髪を束ねて言ったのでめぐみは「あっ、はい…可奈子様ぁ」と腰を浮かせて開脚し股間を披露するとトレーニングウェアはびっしょりと濡れていた。可奈子は『フフ、皆が居る中でイっていたのね？』とめぐみを脱がしながら言ったのでめぐみは「はい…」と少し恥じらいながら答えた。そしてめぐみの股間から、ディルド付きパンツを脱がすと股間を綺麗にし可奈子がめぐみのトレーニングウェアと同じモノを用意しているのでそれをめぐみに着せて練習に戻らせた。めぐみはその際可奈子から伝言を受ける。めぐみが練習場に戻ると部員達は可奈子が居なかったのでめぐみに集まり心配するのでめぐみは「あっ、もう、大丈夫だから、心配しないで。可奈子先生から伝言で『この後はいつものクールダウンストレッチをしっかりして解散しなさい』だって」と皆に伝える。部員達はそれを聞いて『いつもより、早いけどまぁ、良いか』等と声をあげる。めぐみもストレッチをはじめる。そして練習場から部員達が去って行くがめぐみは残って、一人で練習をし始めた。部員の一人がそんなめぐみに『メグ、帰らないの？』と言ったのでめぐみは「うん。少し練習してからね」と返す。